個人手配ウエディング
個人手配のメリット・デメリット
せっかくの挙式なのだから、全て自分で手配して思い通りの挙式をおこないたい。そう思う人も多いでしょう。
個人で全てを手配すれば、当然のことながら希望により近い式が挙げられます。これは個人手配の最大のメリットです。また、手配料がかからないため、業者に依頼するよりも安上がりになるのも嬉しい利点。不必要に思う内容を削ることによって、より金額を押さえることも可能です。
しかしながら、個人手配は大変な労力を伴います。はじめて結婚する2人にとって、挙式の手配は、わからないことだらけ。ましてや教会での式を予定している場合などは、先方の司祭さんとの話し合いが必要になります。当然のことながら、全て現地語でのコミュニケーションとなりますので、語学が堪能でないと難しいかもしれません。また、手配会社に依頼するよりも準備期間を長く見積もっておいた方が無難です。
希望の式とひきかえに、多大な労力を使う。それが個人手配のメリットとデメリットといえるでしょう。
個人で手配するには?
個人手配は、基本的には国内同様の手続きを踏んでいくことになります。もちろん、海外とのやり取りになりますので、普通は現地語での会話になります。
一般的に、後々のトラブルを回避するためにもやりとりはFAXを利用します。海外挙式が可能かどうかを確認し、日程の確保、プランや金額等の話し合いになります。
個人で手配する場合、教会や宮殿、古城などの会場を手配するのはあまり得策ではありません。というのも、先方は海外挙式を商売として扱っているわけではないからです。そこで、個人手配でオススメしたいのは、ホテルや式場での挙式です。
こういった会場は、挙式の担当者がいる場合が多いため、個人であっても比較的細やかな対応を期待することができ、またトラブルも少なくてすむようです。
旅行のみ個人手配がオススメ
先に述べたように、手配を全て個人で手配するのは容易なことではありません。そこでオススメしたいのが、挙式プランのみをプロデュース会社に依頼するのです。
ほとんどのプロデュース会社では、挙式のみの依頼も受けつけています。そこで、希望の日程、希望の国の挙式をプロデュース会社に手配してもらうのです。挙式のオプションが必要な人は、これもプロデュース会社に依頼するのがベストでしょう。
そして、ハネムーンをふくむ旅行に関しては、個人手配し、自由に設定すればよいのです。
海外旅行慣れしている人にとって、既製のツアーパックでの旅行がイヤだという意見も多いでしょうが、これであれば納得できます。
手配が大変だと思われるものは、多少の妥協をもって手配会社に依頼するのがベストでしょう。
