カンタン挙式手配術
海外挙式はどこで手配する?
海外挙式の手配は、「プロデュース会社」か、「旅行代理店」に頼むのが一般的です。
「P会社」と記されることの多いプロデュース会社は、海外ウエディングのプロといってもいい会社。個人の要望を細かく聞いてくれ、予算に応じたプランを提供してくれます。また、挙式に関するオプションやプランが多く用意されています。
旅行代理店は、そもそもは旅行のプロです。ハネムーンにこだわりのある人や旅行メインの海外挙式を計画している人にはうってつけです。旅行が専門なだけに、ハネムーン中のオプションツアーが多数用意されているのが特徴です。
申し込みの仕方は、どちらの会社も違いはほとんどありません。自分たちのスタイルに合った会社で申し込みをするのが良いでしょう。
プロデュース会社の選び方
プロデュース会社と一言にいっても、それぞれの会社に得意分野があります。
例えば、同じ式場で式を挙げるにしても、会社によって内容が違い料金に差があったり、オプションの内容に違いがあったりします。
また、「ハワイ専門」「ヨーロッパ専門」など、特定の地域に強い会社もありますし、「ドレスに強い」「オプションが豊富」などその会社ならではの特徴を持っている会社もあります。
手配可能な教会や挙式場に違いがある場合もありますので、プロデュース会社を無闇に回るよりも、ある程度希望を明確にし、事前にリサーチしてから問い合わせするのがベストでしょう。
プロデュース会社は、ウエディング関連の雑誌に多数紹介されています。特徴を明確に記していることが多いので、希望に合う会社が見つかりやすいでしょう。また多くの会社がHPを持っていますのでネットで探すことも可能です。
海外挙式基本段取りスケジュール
ここで、一般的な「段取りスケジュール」を紹介しましょう。海外挙式を考えている人は参考にしてみてください。
・1年〜6ヶ月前
挙式の手配をお願いする会社を決定します。その際、自分たちの希望をできる限り明確にしておくとスムーズです。どこの国で挙式したいのか、どんなスタイルの挙式を希望するのか、同行者(参列者)は何人程度なのか、予算や日程など、2人でよく話し合っておくのが良いでしょう。
手配会社が決定したら、まず1回目の打ち合わせがあります。この時におおまかな挙式プランを決定します。挙式場は、6ヶ月前までには予約しておきたいもの。この1回目の打ち合わせ時に予約するのがベストです。また、旅行の申し込みもおこないます。
海外挙式の場合も予約後のキャンセルは、キャンセル料金が発生します。ですので、申し込み前に今一度日程等の確認をしておきましょう。
・3ヶ月前
手配会社との1回目の打ち合わせをおこないます。挙式のオプションなど、細かい演出や衣装やヘアメイクを決定します。ウエディングドレスを購入する場合は、お直し等の時間も考え、なるべく早く手配するようにしましょう。
また、同行者と現地でパーティーなどを考えている場合には、この時点で申し込みするようにしましょう。
旅行のオプションの申し込みやマリッジリングの用意などもおこないます。また、パスポートが必要な場合には、パスポートの申請も忘れずにしておきましょう。
・1ヶ月前
3回目の打ち合わせをおこないます。手配した挙式の最終確認がおこなわれ、料金の支払をします。
・1週間前
最終的な日程表が届きます(または、打ち合わせ時に渡されます)。必要なものは揃っているか、最終確認をおこないましょう。
ここまできたら、あとは出発するだけ。憧れの挙式とハネムーンが待っています。
